印南町議会 2019-04-30 03月13日-02号
まず、この基金の位置付けであります。多分議員ご承知の上でのご指摘かと思いますが、まず、このネーミングからして、「町の事業であるのか」あるいは「町も予算を付けているのか」あるいは「行政組織として事務事業を運営しているのか」などのイメージを持たれるかもしれませんが、この印南まちづくり基金については、行政が行なっているものではございません。これはご理解いただいていると思います。
まず、この基金の位置付けであります。多分議員ご承知の上でのご指摘かと思いますが、まず、このネーミングからして、「町の事業であるのか」あるいは「町も予算を付けているのか」あるいは「行政組織として事務事業を運営しているのか」などのイメージを持たれるかもしれませんが、この印南まちづくり基金については、行政が行なっているものではございません。これはご理解いただいていると思います。
そして頻度でございますけれども、通常の何もない--地域防災計画の見直しもない、重要事項等がない--場合であっても、今回の位置付けで、年に1度は開かせていただきたい。そして刻々と変わる災害に対応する情報共有も重ねていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 分かりました。 次に、学校運営協議会の委員に対して年額6,000円の報酬を支払うということです。
緊急避難場所としての位置付けをされているのか、お聞きします。 ②今後の活用について。現在の避難想定に対応するために、かさ上げする工事は技術的に可能と考えますが、町はどのように考えているのか、お聞きします。 ③避難タワーの設置されている浜東地区は、県から避難困難地域に指定されていますが、島田地区の避難困難地域とともにどのような解決を図る予定ですか。
この冊子と行政の立場で言えば、私は一つ、このアンケートを見て、「いなみっ子」未来プランの基本目標6のところの部分で、一番最初に課題として挙げている、「安心して遊べる環境づくり」、これを意識して挙げているのかなと思ったんですけれども、そこのところは、アンケートの関係と基本目標6との位置付けで言えば、そういう相関関係があるんでしょうか。
したがいまして、今現在まだJRの駅舎という位置付けでございます。 それと、印南駅の案件でもございますけれども、今回切目駅につきましては、プラットホームと駅舎については段差がございます。したがいまして、駅舎のリノベーションをすることについて、いわゆる近接工事という選択はしなくて良いということで、お答えをいただいてございます。 以上でございます。
「序論 はじめに」といたしまして、「1 策定の趣旨」、「2 計画の位置付け」、そして「3 計画の構成」を記載しております。 「1 策定の趣旨」については、冒頭で申し上げましたとおり、第1次総合計画に基づく10年間の取り組み終えた現在において、引き続き長期的な視点から、将来のまちのあるべき姿を見据えたまちづくりの方向性を明確にするため策定するものでございます。
農業委員会の調査では荒廃農地という位置付けで毎年調査をし、増加傾向にございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 よく分かりにくいんですけれども、平成29年度の目標及びその達成に向けた活動計画というのが、印南町農業委員会から出されているわけなんですけれども。
1つは、非常勤職員という位置付けなんですけれども、154ページの第2条のイの項のところです。
食育基本法では、食育は、「知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付け」られており、「子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである。」と明記されています。
平成22年度予算は、当初予算編成方針で、「長期総合計画の着実な進捗を図るとともに、財政健全化を確実なものとするための重要な予算と位置付け」たところですが、健全財政の維持を図りつつ、昨今の経済・雇用情勢の悪化を受け、緊急的な課題となっている市民生活の安定、また、未来を開く次世代育成支援の充実及び将来のまちづくりに向けた基盤整備に重点を置いて予算編成を行ったところであります。
責任に基づく整備とそれに必要な財源の確保 3.未改良率などを指標とした道路整備の遅れた地域への優先的な予算配分 4.地方の実情に応じた道路整備を緊急かつ集中的に実施するための地方道路整備臨時交付金制度の維持・拡充、又はこれに代わる新たな制度の創設 5.新たな整備計画への道路整備の遅れた地方の意見の反映と、紀伊半島を一周する近畿自動車道紀勢線や国道168号、国道169号等、地方に必要な道路の明確な位置付け
平成19年12月7日 提出 高野町長 後 藤 太 栄 提案理由 公の施設の位置付け変更見直しに伴う改正のためということでございます。 提案理由を少し補足させていただきますと、児童会館も古いものでは、もう40年近く、設置してから経過してございます。
それから、次の条例は、高野町集会所設置及び管理条例、議案の53号、54号でございますが、これは児童館等の位置付けを見直しまして、集会所施設に統一、統合、呼称等もそうでございますが、管理が一元的に一定のルールで行えるように整備をしようとする条例でございます。 続きまして、高野町の職員の給与に関する条例の一部改正、議案の55号でございますが、これは人事院の勧告が出ました。
私は地震が起こった後の対策の一つとして、アマチュア無線の愛好者の位置付け、これらについて一つ考えてみてはどうかとこういう提案であります。 この9月1日は関東大震災にちなんだ防災の日でした。今年はですね、能登半島、これは3月でしたけども、新潟中越沖地震7月にありました。こういう大きな重大な災害が起こったと。ここでですね、何が起こるかというのはもう皆さん御存じのとおりです。
どういうような位置付けになりますか。部が二つもあるの。 ◎企画調整課長(中岡保仁君) 名称は企画調整課については変更はございませんから企画調整課のままです。 ◆14番(松本光生君) わかりました。 それから55ページ、住居表示についてですけれども、これなんか新宮駅周辺ですか、詳しく教えてください。どの地域ですか。 ○議長(上田勝之君) 西生活環境課長。
しかし、学習指導要領では、性教育の位置付けについて、各教科の視点から記述はされているものの、性教育として項目を起こし、その目標や指導内容等について、一つにまとめて明確に表記されておりません。したがいまして、各学校で実施されている性教育の指導内容、方法については、全国的に見ても様々であり、市内の各小中学校におきましても、指導内容、使用教材等については、ばらつきが見られる状態にあります。
4番目、性教育実施に当たっての教育課程上の位置付けは「総合的な学習の時間」、「生活科」、「保健」、「家庭」、「理科」等各学校はどのようになっているか。5番目、各学校において、性教育を担当する組織部会とか委員会など構成メンバーはどうなっているか。6番目、小中学校の各研究団体の中で、性についての指導はどこが扱っているか。また、予算はどのようになっているか。
続いて、2番目の勤労青少年ホームの現状と青少年教育の位置付け及び今後の方向についてでございますが、田辺市勤労青少年ホーム「わかしお」は、青年が余暇を活用し、教養や知識を身につけたり、体力づくりを行うとともに、青年同士が交流する活動拠点の一つとして位置付けております。
まず、1番目の質問の観光についてですが、観光というと、特に日本人においては、昔から遊びというイメージが強く、まじめさという観点からほど遠いものがあったわけなんですが、これからは国も県も、観光振興については重要な位置付けをしていくことは確かであります。
市はNPOをどのような位置付けで考えているのかお聞きしたいと思います。 2番目のNPOと今後どのような関係を保っていこうと考えているのかについてでありますが、ここで大阪府箕面市の事例をご紹介したいと思います。箕面市は、市民参加のまちづくりが非常に盛んであり、市民活動から市民参加条例、そして市民参加のまちづくりへと目指しています。